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酔狂呆人「松下會」広島電撃侵攻 VOL.1
酔狂呆人松下會 夏の一大イベント、今年も開幕!
前半戦3位の若鯉 が、 美人局被害一億円の兎 に襲い掛かる!!
過去、東京ドームや甲子園、グリーンスタジアム神戸(当時)など、
さまざまな球場へ行ってきましたが、ここ数年間は広島球場でキマリ。
何がそんなに気に入ったかというと、
ホーム&ビジター、両サイド一丸となって応援できる球場の雰囲気、
選手の息遣いが聞こえてきそうなスタンドとグラウンドの絶妙な距離感、
そして何よりファンのマナーが素晴らしい(・∀・)!!
・・・ま、昔聞いた 二岡に対するヤジ はすさまじいモノがありましたが。
ヤジってたのは友人ですが。
「うらぎりもの」とか「えいようひかえせ」とか「しね」とか、
うん、ひらがなにしてみても殺伐感は消えないなぁw
一説ではこの事で心を痛めた彼は「モナ岡」に変身し、
挙句には虚塵から放逐されてしまったらしい、なんてね。
ちなみに、ファンのマナーといえば甲子園。
・・・目的が野球観戦じゃないだろお前らは、と言いたくなるようなやからが多すぎるわ。
球場外での乱闘やビジターチームファンの子供への心無い暴言とか、
見てて非常に気分が悪かったわけで。
こんな一部の阿呆のせいで、阪神ファンが悪く言われるのは気の毒ですが。
さて、ここである方にお礼を。
今回のチケット購入にあたり、
裏電協会長代行ユキオさん には大変お世話になりました。
オールスター明け&夏休み開始直後&虚塵戦というチケットキープには不利な状況のなか、
もてるコネクションを最大限に発揮してくださり、無事にスカイシートをゲット♪
本当にありがとうございました。
・・・いやぁ、またぜひ 近々一緒に飲みたい ですなぁ♪
今回広島入りするのは以下の8名。
【会長 別所山松下親分】
豊富な資金力と人望の厚さ、そして肝臓の丈夫さで、わがままな酔っ払い連中を束ねる絶対君主。
自宅車庫に鎮座する プレジデント と ハーレーダビッドソン が、
その栄華を物語る。
また、朝晩各2時間のウォーキング で鍛え上げられた屈強な肉体は、
還暦越えという年齢を感じさせない。
なお、姐さんには多少弱い。
【会長代行 哲やん】
調整能力に長け、後輩にも慕われる松下會きっての良識派。でも シートベルトが嫌い。
焼酎を猛スピードでろ過する 鉄の肝臓 は会長に勝るとも劣らない。
また、家では二人の娘をこよなく愛する良き家庭人としての一面も持つ。
なお、姐さんには多少弱い。
【若頭補佐 シェフ一哉】
料理人&釣り師の顔も持つ、異彩の幹部。また、日本拳法を嗜む隠れた武闘派。
組織行事の企画・立案に大きく携わる。靴下が嫌いで、ゴム草履を愛用。
また、雄山と並んで 「裏電協でもっとも有名な部外者」 である。
二人の娘をこよなく愛するも、娘たちからはこよなく煙たがられている。
なお、姐さんにはかなり弱い。
【顧問 カズ寺内】
プロレスラー並の体躯を誇る、永遠のチェリーボーイ(61歳独身・婚姻暦なし)。
一時は二代目会長を襲名したものの、ガラスのハートには重荷だったのか、顧問に直った。
DVDの非合法コピー で財を成し、 「複製人間」 という異名を持つ。
なお、カズ寺内という呼び名が ほぼ本名 なのを、本人は知る由もない。
【事務長 雄山】
果敢かつ雄弁な、組織の一番槍。
カズ寺内と同じく、永遠のチェリーボーイ(47歳独身・婚姻暦なし)。
焼酎の飲みすぎで自宅階段から 幾度となく転落 するものの、
そのつど奇跡の生還を果たしている。別名フェニックス男。
なお、会長代行の姐さんを昔から狙っている。
【会長秘書 ねこ汁。】
会長の寵愛を受け、
アルバイト から会長秘書の立場にまで成り上がったシンデレラガール。
だらしない酔っ払いたちになり代わって、会計や送迎をつかさどる。
ただ、自身が酒量の限界を突破した時、そのはじけっぷりはもはやレジェンドである(クーラー頭突き事件)。
なお、断じて会長秘所ではない。
【若中 のぞむ】
松下會期待の若手。別名 「丸い佐野史郎」。
豊かな自然に育まれた、朴訥として穏やかなその人柄は、会う人々を和ませる。
ただ、酒量の限界を突破した時、
そのエロス & バイオレンスはもはやレジェンドである (無差別人妻抱擁事件)。
なお、本人の記憶は一切無いらしい。
誰も得していない、ある意味 「触り損、触られ損」 である。
【若中(事務局) ホッピ~】
若頭補佐とともに、組織行事の企画・立案に従事する。
その他、旅のしおり作成から酒類の仕入、街宣車の運転 までこなす、便利屋。
ただいま体重絶賛増量中で、マイケル釈尊化 に歯止めがかからない。
なお近頃は金にも困っており、マイケル借銭化 しているという情報もある。
というわけで当ブログでは来週より、真夏の酒気帯びツアーレポートを数回にわたりお届け予定。
みんな、チェケラッチョ だ!
前半戦3位の若鯉 が、 美人局被害一億円の兎 に襲い掛かる!!
「酔狂呆人松下會 広島VS巨人 観戦ツアー」
7月28~29日
過去、東京ドームや甲子園、グリーンスタジアム神戸(当時)など、
さまざまな球場へ行ってきましたが、ここ数年間は広島球場でキマリ。
何がそんなに気に入ったかというと、
ホーム&ビジター、両サイド一丸となって応援できる球場の雰囲気、
選手の息遣いが聞こえてきそうなスタンドとグラウンドの絶妙な距離感、
そして何よりファンのマナーが素晴らしい(・∀・)!!
・・・ま、昔聞いた 二岡に対するヤジ はすさまじいモノがありましたが。
ヤジってたのは友人ですが。
「うらぎりもの」とか「えいようひかえせ」とか「しね」とか、
うん、ひらがなにしてみても殺伐感は消えないなぁw
一説ではこの事で心を痛めた彼は「モナ岡」に変身し、
挙句には虚塵から放逐されてしまったらしい、なんてね。
ちなみに、ファンのマナーといえば甲子園。
・・・目的が野球観戦じゃないだろお前らは、と言いたくなるようなやからが多すぎるわ。
球場外での乱闘やビジターチームファンの子供への心無い暴言とか、
見てて非常に気分が悪かったわけで。
こんな一部の阿呆のせいで、阪神ファンが悪く言われるのは気の毒ですが。
さて、ここである方にお礼を。
今回のチケット購入にあたり、
裏電協会長代行ユキオさん には大変お世話になりました。
オールスター明け&夏休み開始直後&虚塵戦というチケットキープには不利な状況のなか、
もてるコネクションを最大限に発揮してくださり、無事にスカイシートをゲット♪
本当にありがとうございました。
・・・いやぁ、またぜひ 近々一緒に飲みたい ですなぁ♪
今回広島入りするのは以下の8名。
【会長 別所山松下親分】
豊富な資金力と人望の厚さ、そして肝臓の丈夫さで、わがままな酔っ払い連中を束ねる絶対君主。
自宅車庫に鎮座する プレジデント と ハーレーダビッドソン が、
その栄華を物語る。
また、朝晩各2時間のウォーキング で鍛え上げられた屈強な肉体は、
還暦越えという年齢を感じさせない。
なお、姐さんには多少弱い。
【会長代行 哲やん】
調整能力に長け、後輩にも慕われる松下會きっての良識派。でも シートベルトが嫌い。
焼酎を猛スピードでろ過する 鉄の肝臓 は会長に勝るとも劣らない。
また、家では二人の娘をこよなく愛する良き家庭人としての一面も持つ。
なお、姐さんには多少弱い。
【若頭補佐 シェフ一哉】
料理人&釣り師の顔も持つ、異彩の幹部。また、日本拳法を嗜む隠れた武闘派。
組織行事の企画・立案に大きく携わる。靴下が嫌いで、ゴム草履を愛用。
また、雄山と並んで 「裏電協でもっとも有名な部外者」 である。
二人の娘をこよなく愛するも、娘たちからはこよなく煙たがられている。
なお、姐さんにはかなり弱い。
【顧問 カズ寺内】
プロレスラー並の体躯を誇る、永遠のチェリーボーイ(61歳独身・婚姻暦なし)。
一時は二代目会長を襲名したものの、ガラスのハートには重荷だったのか、顧問に直った。
DVDの非合法コピー で財を成し、 「複製人間」 という異名を持つ。
なお、カズ寺内という呼び名が ほぼ本名 なのを、本人は知る由もない。
【事務長 雄山】
果敢かつ雄弁な、組織の一番槍。
カズ寺内と同じく、永遠のチェリーボーイ(47歳独身・婚姻暦なし)。
焼酎の飲みすぎで自宅階段から 幾度となく転落 するものの、
そのつど奇跡の生還を果たしている。別名フェニックス男。
なお、会長代行の姐さんを昔から狙っている。
【会長秘書 ねこ汁。】
会長の寵愛を受け、
アルバイト から会長秘書の立場にまで成り上がったシンデレラガール。
だらしない酔っ払いたちになり代わって、会計や送迎をつかさどる。
ただ、自身が酒量の限界を突破した時、そのはじけっぷりはもはやレジェンドである(クーラー頭突き事件)。
なお、断じて会長秘所ではない。
【若中 のぞむ】
松下會期待の若手。別名 「丸い佐野史郎」。
豊かな自然に育まれた、朴訥として穏やかなその人柄は、会う人々を和ませる。
ただ、酒量の限界を突破した時、
そのエロス & バイオレンスはもはやレジェンドである (無差別人妻抱擁事件)。
なお、本人の記憶は一切無いらしい。
誰も得していない、ある意味 「触り損、触られ損」 である。
【若中(事務局) ホッピ~】
若頭補佐とともに、組織行事の企画・立案に従事する。
その他、旅のしおり作成から酒類の仕入、街宣車の運転 までこなす、便利屋。
ただいま体重絶賛増量中で、マイケル釈尊化 に歯止めがかからない。
なお近頃は金にも困っており、マイケル借銭化 しているという情報もある。
というわけで当ブログでは来週より、真夏の酒気帯びツアーレポートを数回にわたりお届け予定。
みんな、チェケラッチョ だ!
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